2022年1月を振り返る

 2022年の1月が終わる。1年の8%が終わろうとしている。

 相変わらずコロナは蔓延しているし、社会では悲しい事件は相次いでいるし、国際情勢はきな臭いし、仕事は相も変わらずだということで、代わり映えのしない1年になりそうな気がしている。とはいえ、自分にとっては今年は1点違うことがある。

 今までどおりの1年にしないぞという決意のもとブログを元旦から始めたわけであるが、これがどうやら1か月続いたのである。もともとの始めた動機がアウトプットをしてインプットの記録を残したい、という想いからであるので、今月のことを振り返っていきたい。(と、いいつつ、いつまで持つかな…)

 とりあえずつらつら記録していく。

 

映画

 時系列に沿って書いてみたが、とにかくスパイダーマンに入れ揚げていた。

 「ノー・ウェイ・ホーム」を観たのは、3週間ほど前であるが、だいぶ昔のように感じている。シリーズものの集大成はしっかりと劇場で見るべきだ、と決意を新たにしたポンタヌフであった。

ku-pon-pgpg.hatenablog.com

ゲーム

 「アサシンクリードオリジンズ」を妻との二人三脚で進めている。歴史モノのシナリオ好きでおつかい的クエストが苦手なポンタヌフはメインクエストとその周りを中心に進め、オープンワールドそのものが好きな妻はサブクエストを中心に進めている。気づいたらレベルが上がっており、ストレスなく進めている。このスタイルで、「オリジンズ」から「ヴァルハラ」まで進めていきたい。

 「ポケモンレジェンズアルセウス」は、狂うほど面白い。クリアをしたら記事をきっと書くのだろろうが、求めているポケモンがそこにあった。

 

そのほか映像媒体(アニメ、配信、テレビ)

 「鎌倉殿の13人」から初めて大河ドラマを見ているが、面白い。これを見て歴史に興味を持ち、悠久なる歴史に思いを馳せすぎて古代エジプトまで遡る「アサクリ:オリジンズ」を買ってしまった。流し見だが、毎週楽しみながら見ている。

 プラネテス鬼滅の刃は、相変わらずの面白さ。鬼滅はコメディ要素が鬱陶しいのが玉に瑕だが、プラネテスは全シーンに無駄がない、と感じる。 リック・アンド・モーティは今年1年かけて観終わるみたいな感じなのかな。風呂に入りながら週に1エピソードくらいの感じで見ている。アニメ最高!!

 そういえばこんなニュースもあった。フィクションはフィクションとして楽しめばいいし、フィクションに対する専門コメントもそれはそれで面白いので、両立すればよいと思う。

news.yahoo.co.jp

書籍類

 活字を読もうと思って、今月は3冊を読んだ。活字を真面目に読むなんぞ、大学入試以来であったので、かなりきつかった。今後も読んだものは記録も兼ねてしっかりと記事に残していきたい。

 漫画については、「ヒストリエ」をひたすら読んでいる。高校生のころに買ってから埃をかぶっていたものだったが、大河ドラマパワーで再度読んでみたが、これがすこぶる面白い。8巻までしか持ってなかったので、買い足していく。

 

音楽

 Spotifyによると、1月によく聞いた音楽をピックアップすると以下のような感じ。一貫性というものが存在しなくて草。サブスクって便利だよなーと思う。意外と書けそうなことが多いので、来月余力があった整理してみたいと思った。もっと聞いてるはずの曲があるが思い出せない。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

買ったもの

 ドラム式洗濯機を買いました。以下はモデル違うけど、日立のビックドラムです。洗濯を干すことから解放されたポンタヌフは、時間を有効活用できるようになった。だいぶ買った良かった。

 しかし音がうるさすぎる…。狂ったような音だしてるけど、これ、壊れてないですかね?汗