5月後半から6月から7月にかけて本格的に転職活動をしていた。その間に楽しんでいたコンテンツについて殴り書きのようにメモしていく。まだこれは書いていなかったような気がするのだが、ぼくがブログを始めた理由は、年末に「今年のベスト10!!0!」を発表したいからだ。そのためにはしっかりと記録を残さねばならない。
ということで、自分の記録用としてエンタメを記録しておく。
映画
『トップガン マーヴェリック』
公開週に、TOHOシネマズ新宿で観た。このミリタリーチックな熱い感じは元来苦手なのだけれど、カラッとした気持ちで気持ちよく観れました。
エントリーシートを書きまくっていたころだった時期がする。
『哭悲/The Sadness』
なぜかこれは記事に書いていた。横浜ジャックアンドベティで観た。観終わったあとの黄金町の雰囲気が、あたかも映画内容とリンクしており不気味だったのを覚えている。風俗店もコロナの影響か一掃されていた。
筆記試験が終わったころだったかと記憶をしている。
『ソー:ラブ&サンダー』
MCU第29作目。ソーの単独作を観るのは実は初めてであったし、陰鬱とした気持ちを吹き飛ばしてくれる良い作品だった。ただ少し冗長な会話シーンではあ~面接いやだな~休日がもう終わりか~という邪念が湧いてきてしまったわけだが…。ディズニープラスでもう一度見ようと思う。
面接終わりに映画館に行き、そのまま観た記憶がある。ちなみにその面接は通過しました。ありがとうラブアンドサンダー!!
『呪詛』
このような民俗ホラーが大好きなポンタヌフにとって、非常に楽しめた作品だった。しかも、怪奇現象を惜しげもなく浴びせてくれるバーゲンセール。ヒジョーに邪悪な作品である。
大失敗した2次面接のあとに観たのだが、マイナス×マイナスはプラスになるかのように、なぜか2次面接は通過しており、そこが転職先になったわけである。そういう意味でも一生忘れられない作品になった(笑)
『ジュラシックワールド/新たなる支配者』
昨日観たので併せてここに書いておく。恐竜が好きな子どもだったので、文句はない。たくさん種類も出てくるし。怪獣と一緒に暮らす世界という壮大なIFが今後も作り出せると思うので、ここでフランチャイズは終わってほしくないと思った。前半と後半のディスカバリーチャンネル風の映像作品だけを配信してほしい。
配信作品
『ミズ・マーベル』
はじめて原書で読んだことのある作品だったので、感激もひとしお。ルーツである印パ分離独立に触れており、そのあたりの掘り下げもよかった。途中から設定が難しくなってきて頭がこんがらがってきたが、もはや“アメコミ的世界観”としてなんでもありになってきたのだろうと理解した。ナキア役の女優が美人でファンになった。
『バチェレロッテ シーズン2』
妻が観ていたので次いでに観てた。1番頭の中をからっぽにして観れたので良かった(笑) 観ている間すべてを忘れさせてくれる、というエンタメの真骨頂を思い知った(笑) 「(笑)」をつけているけれど普通に面白かったです。
音楽
『あいみょん全国ツアー2022 ま・あ・る』
あいみょんのライブに参加した。転職先の最終面接のあとに行ったので、そのときのエモーショナルな気持ちも含めて一生に一度の体験だった。本当のカリスマスティックというものを目の当たりにした。
1番好きな曲である『ハルノヒ』を聴けなかったものの、音楽で目が潤んだのは久しぶりの経験でございました。
『私は最強/Ado(ウタ from ONE PIECE RED)』
面接行く直前はこの曲を聴いていた。めちゃくちゃ自己肯定感を高めてくれる名曲だと思う。これを聴いて私は最強!!!というセルフマインドコントールで向かった面接は百発百中でございました。マジでありがとうございました。。。。という人生の応援歌。
引継や引越などがあるものの、もろもろひと段落したので、こちらのアウトプットも続けていきたい。年末の2022ベストを書くという夢のため、このブログは続いていく・・・。